反革命は革命に反対する運動・勢力

ないしこの運動・勢力による旧体制の復活のこと。

反革命ということばは、フランス大革命のさなか、1790年にダントンによって初めて使用されたといわれる。

1792 年、国民公会に提出されたルイ16世の起訴理由のなかで、王は「パリにおいて、特殊団体をして自らの反革命的計画に有用な種々の活動を遂行させた」と言及され、93年のジャコバン派回状にも「反革命派は、政府のなかに、国民公会のなかにいる」と用いられて、以後、政治用語として定着していった。

反動・反動派ということばは、やや遅れて1795、96年に現れたという。

反革命勢力は、革命過程に現れる急進派・穏健派・保守反動派のうちの保守反動派とほぼ同義であり、フランス革命のようなブルジョア民主主義革命においては、旧絶対王政下の僧侶・貴族・官僚層などが中心となる。

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Posted on 12月 24th, 2009
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